"モニター・テレビのドライ式
自己粘着フィルムの貼り方"

①前準備
※モニターはスタンドなどに電源を切った状態で垂直に設置済みを想定。
水で濡らし固く絞った清潔な布などで画面を拭き出来るだけ本体や周囲に埃が存在しない状態にする。
モップタイプの静電気埃取りと18mm幅のマスキングテープを図1の通り用意する。
(図1)
※静電気埃取りの推奨品番はお問い合わせください。
①5㎝程の長さに切ったもの 2本以上(マスキングテープA)
②モニター横幅に長さに切ったもの 1本(マスキングテープB)
②位置決め
フィルムのライナー面(黄色いテープ又は「粘着ライナー」のシールが付いた側)をモニター画面に密着させ、画面の縁(枠、ベゼル)内側からの上下、左右均等になるように位置決めをする。

③固定
位置が定まったら、フィルムをおさえながらマスキングテープAで最低二か所画面に部分固定する。
(図2)

位置を確定させるため必ずベゼルぎりぎりまでテープを密着させり必要がある。
(図3)

サイズが大きく不安定な場合、本数を増やしても良い。
フィルムを仮止めしたらマスキングテープBでベゼル下部とフィルム上辺を覆うように貼り、完全にモニターに固定する。
(図4)

フィルム上辺とベゼル下部の間のモニター画面にしっかりと粘着面を付けることでフィルム位置のズレを防止できることができる。
(図5)

④清掃
フィルム固定後、再度周囲をモップタイプの静電気埃取りを使用して清掃する。
固定したフィルムをでるだけめくらずに下部から埃取り差し込むようにし、(図6)
上部から下部へむけて左右まんべんなく払い画面とフィルムの間の埃を取り去る。これを2~3回繰り返す。
払った埃が画面両端や最下部に溜まりやすいので良く払うことを心掛けると良い。

⑤接着
画面とフィルムとの距離をできるだけ離さないように注意しながらフィルム右上部角の赤いテープをつまみ下方向へ垂直に引っ張るようにライナーを剥がす。
(図7)


⑤接着
右上角からはがれ始めたライナーをまずは反対側の右上角まで剥がし
(図8、9)


⑤接着
左右同速度で、平行に下へ引っ張っていくとヨレや気泡の発生が抑えられる。
(図10、11)

⑥気泡除去
最後までライナーを剥がしたらマスキングテープA・Bを全て剥がす。
画面とフィルムの間に残った気泡はより大きい気泡を使い、小さな気泡を吸収するようにスキジーを滑らせて除去する。
(図12)

⑦仕上げ
最後に水で濡らし固く絞った清潔な布などで画面を再度拭き、電源を入れて確認を行い、完成
(図13)